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洗顔後の急な肌のヒリヒリ感

洗顔後に肌がヒリヒリする原因は?

「洗顔後にいきなり肌がヒリヒリと痛くなった…」という肌トラブルを経験したことはありますか?洗顔料を変えていないのに突然ヒリヒリしだした場合、バリア機能が低下している可能性があります。他にも様々な原因が考えられるため、対策と合わせてチェックしてみてください。

バリア機能の低下

人の肌は表皮・真皮・皮下組織といった3つの層で構成されており、表皮には肌のバリア機能や保湿機能を備えた角質層が存在します。角質層は肌に適度な潤いを保持し、ハリと弾力のある美肌を維持するのに欠かせない部分です。

しかし、皮脂が過剰分泌されている時は正常な働きができず、テカリやベタつきのあるオイリー肌を招いてしまいます。オイリー肌は毛穴詰まりやニキビ、黒ずみなどの肌トラブルの原因になるので注意が必要です。反対に皮脂の分泌が必要以上に抑えられてる場合、乾燥・肌荒れを引き起こします。どちらの場合も角質層が上手く機能せず、バリア機能が低下しているのが原因です。

バリア機能が低下した肌はちょっとした刺激にも敏感になり、炎症を起こしやすい状態。バリア機能を低下させる原因としては、外的刺激(例:洗顔の時に肌をゴシゴシと擦る)や睡眠不足、アトピー性皮膚炎、食生活の偏りなどが挙げられます。

対処法

肌のバリア機能が低下している時は、いつも以上に優しく洗顔をすることが大切です。ポイントはたっぷりの泡を使って洗うこと。洗顔料をしっかりと泡立てて、濃密な泡を作ってから顔に乗せましょう。その後は指の腹で撫でるように泡を行き渡らせ、ぬるま湯ですすぎ残しが無いように流します。

ターンオーバーの乱れ

強い力で洗顔したり頻繁にピーリングを行っていると、必要な角質まで剥がれてしまいます。角質が剥がれると、バリア機能を保つために新しい角質を早急に作らなければいけなくなり、細胞が未熟なままターンオーバーを繰り返すことになるのです。もちろん、急いで新しい角質を作っているのでターンオーバーは通常よりも早くなりますし、バリア機能もきちんと働きません。普段と同じ洗顔方法でも肌は大きなダメージを受ける状態のため、ヒリヒリしてしまうのです。

対処法

バリア機能の低下と同様に、まずは正しい洗顔方法から見直してみてください。手で泡を作っている人は、泡立てネットなどを使うとより濃密でもっちりとした泡が出来上がりますよ。

また、洗顔後に肌がヒリヒリする時はピーリングを中断して、ヒリヒリ感がなくなってから再開するようにしましょう。

化粧品による刺激

スキンケアアイテムには界面活性剤やアルコールなどの添加物が配合されているため、肌がヒリヒリと痛むことがあります。また、人によっては防腐剤や香料などでアレルギー反応が起きて、肌がかぶれてしまうこともあるでしょう。

対処法

化粧品が原因で洗顔後に肌がヒリヒリする場合、現在使用している化粧品の仕様を中断して、肌刺激の少ない成分で構成された化粧品へ買い替えるのがベスト。また、保湿成分がたっぷり含まれているものを選ぶことも大切です。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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