肌に優しい化粧品のガイドブック » 化粧品の研究員が語る本当に肌に優しい化粧品とは » 肌に優しい化粧品の選び方 » 肌に優しい美容液の選び方

肌に優しい美容液の選び方

美容液とは、保湿や美容に有用的な成分が含まれた化粧品のことです。他のスキンケアアイテムよりも、濃度の高い有用成分を肌に届けることで肌の悩みを解決することが目的となっています。

スキンケアの必須アイテムと言うよりは、普段のスキンケアアイテムにオプションで加えるのが一般的な使い方。

監修者

【監修】私が解説します!

天然由来の基礎化粧品を開発しているメーカー「リソウコーポレーション」開発部門の研究員。
健康食品の原料メーカーでもあることから成分・原料開発の実績を活かし、素肌に優しい化粧品の開発を行っています。

≫リソウコーポレーションとは?

本当に肌に優しい美容液の選び方

肌の悩みに合わせて成分を選ぶ

肌

美容液は、肌の悩みに合わせて使いこなすもの。まずはどんな肌の悩みにどんな成分が効果的なのかを把握していきましょう。

保湿が必要であれば、必要となる成分は、グリセリン・ヒアルロン酸・セラミドなどの保湿成分。

肌を引き締めたりキメを整えたりしたいなら、ビタミンC・エラスチン・セラミド・コラーゲンなど。

ダメージ予防や健康な肌作りなら、ビタミンC・アルブチン・トラネキサム酸などが効果的。

以下にいくつかの成分をピックアップして解説していきます。

1.ビタミンC

「美肌ビタミン」として有名なビタミンCは、肌の潤いを助けるコラーゲンに関わっている他、乾燥の予防や肌の引き締め効果も期待できます。そのため乾燥肌や肌荒れなど、幅広い肌の悩みを解決するのに役立ってくれる存在です。

ただし、ビタミンCには空気に触れると酸化しやすいことや熱に弱いという特徴があるため、ビタミンCのままではなく、酸化や熱にも強い「ビタミンC誘導体」に加工されます。化粧品に配合されることがほとんどですが、ビタミンCより効果が少し薄くなることがあります。

ビタミンC生命体
Pick Up:
生のビタミンCを化粧品に配合することに成功

不安定で失われやすいビタミンCを新鮮な状態で長持ちさせ、効果的に利用できる成分としてリソウコーポレーションが開発した「ビタミンC生命体®」

ビタミンC生命体®とは、植物の栄養素を活用し、ビタミンCの効果を変わらず本来のままで肌に浸透(※角質層まで)させる成分です。化学的な加工を一切行っていないため、肌に刺激を与えることなく、優しくビタミンCの効果を与えることができます。

2.コラーゲン

コラーゲンとは、「肌の潤い成分」とも言われるほど美肌を作る上で欠かせない成分です。元々人の肌には存在し、肌のハリと弾力を与え続ける役割を担っていますが、加齢と共に減少していく傾向があります。

そのため、コラーゲン配合の化粧品で外側から補給していく必要があります。化粧品を通して、肌のうるおいを保持しつつ、肌のバリア機能をサポートするのが理想的。

3.セラミド

セラミドは肌の「角層」にあたる部分に存在していますが、コラーゲンと同じように加齢や間違ったスキンケアにより減っていくことがあります。そのため、外からセラミドの補充が大事です。

セラミドが満たされると、角質の細胞と細胞の中で、水分を繋ぎとめ、肌を外部のダメージから守るバリア機能をサポートし。また、ゆらぎ肌・乾燥肌などにもなりにくくなるなど、肌トラブルの予防や、肌のコンディションを整えることもしてくれる成分です。

注意すべき成分

美容液は整肌や保湿などに効果が期待できますが、下記のような特徴がある場合も。

  • ハイドロキノン:ハイドロキノンは医薬品として美白効果が高い分、肌の赤みなどの副作用も起こすことがあるため、医師の処方なしでは使用できません。
  • パラベン:防腐剤としてよく使われる成分ですが、肌荒れやがんなどを起こすリスクがあるため、できるだけ避けましょう。
  • ジメチコン:高い保湿効果が期待できますが、皮膚に強い皮膜を作るので、肌の新陳代謝を防止してしまうこともあります。

などの成分に要注意。

おまけ:正しい美容液の付け方

美容液は正しい手順で使ってこそ真価を発揮します。基本的にクレンジング→化粧水→美容液→乳液orクリームといった順番でつけましょう。

化粧水で肌の土台を整えた後、美容液を使って有用成分を補給し、最後に乳液、あるいはクリームで蓋をする…というイメージです。

美容液をつける際は、とにかく「擦らず優しく」を意識してください。また、つけすぎると、効果が高まるどころか肌がべた付いたり、肌の毛細血管が切れてしまったりして逆効果なので、付けすぎないように意識しましょう。

また、一瞬で効果が出るわけではないので、肌のターンオーバーが巡るまで使い続けてから商品を評価するようにしましょう。目安は約28日間程度です。

開封後は使用期間の目安を守り、美容液の浸透を維持するために他のスキンケア用品と混ぜて使用しないことも大切です。

他の肌に優しい
化粧品アイテムの選び方

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

リソウコーポレーション
の商品サイトへ