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肌に優しいクリームの選び方

クリームは万能なスキンケアアイテムです。毎日のお手入れにはもちろん、数日に1回のスペシャルケアとしても優秀。そんなクリームですが、肌に優しいものを選ぶコツは何なのでしょうか?クリームの役割や正しい使い方、肌に優しいものの選び方を解説していきます。

クリームの役割とは?

クリームのメインとなる役割は保湿です。そもそも保湿は、お肌の角質層にある「皮脂膜」「天然保湿因子」「角質細胞間脂質」の3つの要素が働いて初めてクリアされるもの。クリームは油分によって皮脂膜のサポートをし、クリームに含まれている美容成分で天然保湿因子や角質細胞間脂質を補うため、保湿効果があるとされているのです。

乳液なども保湿アイテムではありますが、クリームとは含まれている油分の割合が異なります。乳液よりもクリームの方が油分が多く含まれているため、乳液と比べると若干べたつきが感じられます。そのため肌をさらっとした質感で保ちたい人には乳液のみを、乾燥肌が気になっている人には乳液+潤いたっぷりのクリームを併用するのがおすすめです。

春夏には乳液だけ、秋冬には乳液+クリーム…といったように、季節に合わせて使いこなすのも良いですね。

また、クリームにはスペシャルケアとしての使い道もあります。目元や口元のみを集中してケアしたり、乳液までに塗った美容成分を逃がさないように蓋として使うのも効果的。

本当に肌に優しいクリームの選び方

伸びが良いクリームを選ぼう!

クリームを塗り広げるとき、伸びの悪いクリームだと肌を強く擦ってしまうため、肌が弱いと負荷がかかってしまいます。いくら保湿成分があっても、肌を摩擦してしまうのでは意味がありません。

硬めよりも柔らかめのテクスチャーのクリームを使い、スルスルとクリームを伸ばして肌に優しく保湿ケアをしていくのが理想的です。

肌の水分量を維持する成分が入っているものを選ぼう!

常に肌の水分量が保たれていると、肌質が整い、強くて美しい素肌になっていきます。肌の水分量を一定に保つおすすめの保湿成分は、「グリセリン」「コラーゲン」「アミノ酸」です。

グリセリンは肌の水分が蒸発するのを防ぐ他、乾燥して固くなってしまった角質を柔らかくし、肌のバリア機能を正常化させる効果があります。グリセリンの原料はパームやヤシの油といった植物由来成分なので、肌への優しさも折り紙つき。

「コラーゲン」は肌の真皮層を占めるうるおい成分。肌の弾力や潤い、ハリを保つ重要な成分ですので、ぜひ化粧品から補給したいところ。おまけにコラーゲンは加齢と共に減少する傾向にあるため、積極的に摂りいれる必要があります。

「アミノ酸」は肌の天然保湿因子を占める重要な成分です。つまりアミノ酸を積極的に摂りいれるか否かで、肌の保湿力やバリア機能が左右されるということ。これもクリームに欠かせない成分です。

正しいクリームの使い方

スキンケアの際にクリームを使う場合は、化粧水→乳液→クリームといった順番でつけます。ポイントは、適量を取って手のひらで温めること。体温で温まったクリームはゆるくなるので、肌に伸ばしやすくなります。

手のひらで温めたクリームは、額・鼻・両頬・顎の5点にちょんちょんと置き、内側から外側にゆっくり優しく馴染ませていってください。最後に顔全体を手のひらで軽くプレス。残ったクリームは首元に持って行き、上から下に撫でるように塗りましょう。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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