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オールインワンコスメの選び方

忙しい毎日を送る人の強い味方となるオールインワンコスメ。化粧水や乳液、美容液といったスキンケアに欠かせないアイテムを1つにまとめているため、洗顔後にオールインワンコスメを使うだけでスキンケアが完了します。

他のアイテムを使わないからこそ、本当に良い物を選びたいですよね。ここでは、オールインワンコスメを選ぶ上でチェックしておくべきポイントや含まれる成分の違い、正しい使い方などを詳しく解説しています。「オールインワンコスメを使用したいけれど肌が荒れてしまいそうでこわい…」という敏感肌の方に向けたアドバイスも掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

オールインワンコスメを選ぶ際のポイント

肌の調子を整えて健やかに保つうえで欠かせないのは保湿です。ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿成分がたっぷりと含まれているオールインワンコスメに注目しましょう。

敏感肌の人は、合成界面活性剤やアルコールなど、肌刺激となりやすい成分がなるべく含まれていないオールインワンコスメを選ぶことが大切です。

ちなみに、「無添加=肌に優しい」と言うわけでもありません。天然由来の成分でも、アレルギーを持っている人にとっては刺激となるケースもあるので、具体的にどのような成分が入っているのか把握しておくことが大切。また、無添加コスメは科学的な保存料が入っていないぶん酸化しやすいものが多いため、保管方法や使用期限をしっかり守って使用しましょう。

オールインワンコスメで起こりやすい肌トラブル

季節の変わり目や疲れ、ストレスなどの影響で、肌環境が不安定になっているときにオールインワンコスメを使用すると、ヒリヒリ感やチクチク感があらわれることがあります。また、オールインワンコスメにはさまざまな成分が配合されており、商品の品質安定をはかる目的でアルコールや合成界面活性剤といった化学物質を配合したものが多い傾向。敏感肌の場合、化学物質が刺激となり、肌トラブルが起こるケースも珍しくありません。

オールインワンコスメの注意点

オールインワンコスメは化粧水と乳液、美容液の成分で構成されているため、微調整ができません。肌が乾燥している時はいつもより多くの保湿成分が必要となりますし、ベタつきが気になる時には油分よりも水分が多いスキンケアを使用したいところす。化粧水や乳液を別々に使っていれば水分と油分の量を簡単に調節できますが、オールインワンコスメを使用している場合は難しいでしょう。

特に、女性は環境の変化や季節の変わり目、ホルモンバランスの変化などにより肌質が変化しやすいもの。オールインワンコスメはとても便利ですが、肌環境に合ったスキンケアを続けるという意味では、化粧水や乳液、美容液を別々に使用するのがおすすめです。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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