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効果とその特徴

化粧品に含まれるパンテノールの
効果とその特徴

別名「プロビタミンB5」とも呼ばれる美容成分パンテノールは、有名なシャンプーのネーミングのもとにもなっていることから髪への効果を想像してしまう方も多いのではないでしょうか。ここではその特徴や効果を詳しく紹介します。

パンテノールとは?

パンテノールは水溶性ビタミンの一種で、パントテン酸プロビタミンB5とも呼ばれ、筋肉を動かすのに必要なエネルギーを産生したり、粘膜を保護する物質を増やしたりする作用によって、皮膚や粘膜、毛根などの細胞を活性化させる力を持つ成分です。

美容成分としては化粧水やボディクリームなど多くの化粧品に含まれており、髪の健康を促進することからシャンプーにも使われています。

もともとはヨーロッパでヘアトニックとして使用されていましたがその後は医薬品としても注目され、かゆみ止めや疲れ目、滋養強壮などを目的として内用、外用ともにさまざまな薬が作られるように。湿疹や皮膚炎の治療に用いる注射剤もあるほどで医療面でも広く用いられてます。

化粧品としてのパンテノール

パンテノールは毒性や刺激性もほとんどないため安全性が高く、アレルギーのリスクも低いと考えられています。脂性肌や乾燥肌、敏感肌などを問わず、どんな肌質の人でも使えるのは美容成分としての大きなメリットだといえるでしょう。

パンテノールのはたらきとしては炎症の抑制や細胞の活性化によるエイジングケアが代表的で、肌荒れの予防や改善、育毛などを目的として使われます。

保湿と美肌のサポート

もともと肌は天然保湿因子やセラミドなどの保湿成分を持ってうるおいを保っています。ただしそれらの成分は加齢によって徐々に減少していくため、適度に保湿成分を補ってあげることが大切です。

パンテノールには保湿効果があると言われており、肌への高い浸透力も特徴です。また皮膚や髪をなめらかにし健康的な状態を取り戻す効果も期待できるとされています。保湿だけではないつやのある美しい肌や髪をよみがえらせるサポートをしてくれるでしょう。

肌の修復力アップ

パンテノールには炎症を抑える作用が期待されていますが、肌の組織を修復力を高める機能も併せ持っています。肌の細胞を活性化させ新陳代謝を促進することで回復が早まり、ダメージの修復力がアップ。あかぎれやひびといった「繰り返し肌が切れてしまう」という症状に使われる薬に配合されていることからも、成分のもつ修復作用は一般に認められているものだと言えるでしょう。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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