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肌に悪い不潔な生活環境

ケアには気を付けているつもりなのに、なぜか改善されない肌トラブル。原因は洗顔や化粧水などのスキンケア方法ではなく、生活環境にあるかもしれません。

健康で綺麗な肌には、まず第一にお肌の清潔さを保つことが大切です。不潔な生活習慣で、知らず知らずのうちに肌に悪いことをしてしまってはいませんか?

ここでは、美肌のためにぜひ改善したい、不潔な生活環境や習慣についてご紹介します。

肌トラブルの要因に!不潔な生活環境

綺麗な肌を作るためには、保湿などの基本的なスキンケア以前に、肌の清潔がとても大切です。

まずは、肌の環境を悪くしてしまう、不潔な生活環境について解説します。

見落としがちな“肌を不潔にする”環境

肌を清潔にするためには、洗顔をすることやお風呂に入ること以外にも、気をつけたいポイントがたくさんあります。

肌を不潔にしてしまう要素は、どのようなものがあるのでしょうか。

メイクや汚れをきちんと落とし切れていない

ファンデーションやアイシャドウなど、肌に乗せるメイクをきちんと落とし切れていないことや、正しく洗顔できていないことなどが、肌を不潔にしてしまう要因になります。

メイクの濃さや使用しているアイテムにもよりますが、クレンジング剤や洗顔料を使ってしっかりと肌の汚れを取ることが大切です。

清潔なタオルを使っていない

いくら顔や体を綺麗に洗っても、そのあとに水分をふき取るタオルが不潔だと、肌の上の雑菌が増殖してしまいます。

肌に住む菌が悪さをしてトラブルを起こすことも多々ありますので、タオル類の清潔を保つよう注意が必要です。

古いスキンケアアイテムを使用している

化粧水や乳液など、開封済みのスキンケアアイテムを3か月以上使用していないでしょうか。開封済みのスキンケアアイテムは、空気に触れることから酸化や菌の増殖が進んでいます。

せっかく綺麗に洗顔をしても、肌に菌がたくさん繁殖しているスキンケアアイテムを使用していては、肌の状態を悪くしてしまいます。

メイク用のパフやスポンジなどが汚い

ファンデーションを乗せるためのパフやスポンジ、アイメイク用のチップなどにも、雑菌が繁殖しやすいです。

何度も使用したまま放置しているメイク用品は、専用クリーナーなどで綺麗にしましょう。

寝具など肌に触れる布製品が不潔

枕カバーやシーツ、布団カバーなど、肌に触れる布製品が不潔なことも、肌環境を悪くする要因になります。

何度も使用しているのについつい洗うのを忘れてしまう…という方は要注意です。

部屋が散らかっている・汚い

お部屋自体が散らかっていたり、掃除をこまめにしていないことも、肌の環境を悪くする原因になります。

屋内でも、目に見えないゴミやほこり、ハウスダストなどが空間中に漂っています。床の掃除をこまめにしていない人や、屋外からほこりなど汚い空気が入ってきやすいという人は、とくに注意しましょう。

肌の清潔を保つために大切なこと

いくら綺麗に洗顔したり、お風呂で体を洗ったりしていても、環境が不潔なままだとお肌の清潔を保つことはできません。

どのような点に気をつけると肌を清潔に保っていけるのか、気をつけたいポイントをチェックしてみましょう。

肌に触れるものの清潔を保つ

洗顔した後に使用するタオルや、枕・布団カバーやシーツ、衣服やマフラーなど、肌に直接触れる布製品や衣類などが不潔にならないようにしましょう。

定期的に洗濯したり、なかなか洗えないものは除菌効果のあるファブリックスプレーをしたりなど、汚れをそのままにしないことや菌を増やさないことが大切です。

肌に触れる物の洗濯頻度は、次の間隔を目安にしましょう。

タオル類

使用したタオル類は、毎回洗濯することが理想的です。例え洗濯直後であっても、タオル類には多数の菌が存在します。

お風呂や洗顔後の綺麗な肌や髪を拭いたとしても、目に見えない雑菌が使用するたびに増えていくのです。

使用するたびに綺麗に洗濯し、ほこりや湿気がつきにくい場所で保管しましょう。

シーツや布団カバー

季節を問わず、週に1回は洗濯することを目安にしましょう。例え寒い時期でも、眠っている時は思っているより多くの汗をかいているため、こまめに洗うことが大切です。

スキンケアアイテムの使用期限に注意

肌の調子を整えるために必要なスキンケアアイテムですが、一度開封したあとはどうしても酸化や雑菌の繁殖が進んでしまいます。

スキンケアアイテムのパッケージなどに記載されている使用期限は、未開封のものを指しているため注意が必要です。

開封した化粧水などは、大体3か月から6カ月までを目安にして使用しましょう。

少しでも雑菌の繁殖を防ぐためには、次のような点に注意してみてください。

保管は冷暗所で

高温多湿な環境は菌が繁殖しやすいため、湿気がこもりにくく温度が高くならない場所で保管しましょう。

しっかりふたを閉める

化粧水などのボトルのふたを開けたままにしておくと、雑菌が増えたり、酸化が進んだりする原因になってしまいます。きちんとふたを閉めて保管することが大切です。

直接中身に触れない

手のひらにボトルの口が直接付くことも、雑菌が繁殖する原因になります。コットンに取ったりする場合もあまり直接触れないように気をつけましょう。

また、ジャータイプのジェルなどは指先で直接取るのではなく、スパチュラなどを使用して中身に直接触れないようにすることを意識しましょう。

お部屋の清潔も忘れずに

タオルや肌に触れる布製品などをいくら綺麗にしていても、お部屋自体が不潔なままだと、肌質の改善につながりにくくなります。

ほこりやハウスダストなどがなるべく肌に付着しないよう、定期的に掃除をすることや、部屋の換気をすることが大切です。

部屋の換気がしにくい環境の場合は、空気清浄機などを活用することがおすすめですよ。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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