肌に優しい化粧品のガイドブック » 肌荒れを引き起こす肌に悪い事とは? » 適度なスキンケアが肌に大切

適度なスキンケアが肌に大切

何か肌のとって良いことをしようと考えた時に、ついやりすぎて過剰なスキンケアに繋がってしまう恐れがあります。スキンケアをしすぎてしまった場合、肌に負担をかけてしまう恐れがあるので、十分に注意しておきましょう。
気を付けておきたいポイントやどのようなことを見直せば良いのかについてご紹介します。

監修者

【監修】私が解説します!

天然由来の基礎化粧品を開発しているメーカー「リソウコーポレーション」開発部門の研究員。
健康食品の原料メーカーでもあることから成分・原料開発の実績を活かし、素肌に優しい化粧品の開発を行っています。

≫リソウコーポレーションとは?

過剰なスキンケアは肌に悪い事につながる?

スキンケアのやりすぎは次のようなトラブルに繋がってしまう恐れがあります。

肌の油分が不足する

肌には皮脂と呼ばれる油分があり、天然のクリームのような役割を果たしています。肌は皮脂があるからこそ乾燥から守られ、潤いのある状態を維持しているともいえるでしょう。
しかし過剰なスキンケアを行うと肌を守るための皮脂が不足してしまい、乾燥肌などの症状を引き起こすことがあるのです。

油分の与えすぎ

乳液やクリーム、オイルなど、スキンケアの中には油分を含むアイテムがたくさんありますが、これらをつけすぎてしまった場合、肌がテカテカした状態になります。
油分を補い過ぎるとそれが原因で吹き出物などのトラブルに繋がることがあるので、注意しておかなければなりません。

直接的な刺激に繋がる

特に顔の皮膚は非常に薄く、スキンケアの際にはできる限り刺激を与えないように注意しなければなりません。ですが、あれこれスキンケアアイテムを重ねたり、念入りな洗顔をしたりしているうちに少しずつ肌は摩擦などの刺激を感じ、それが結果的に肌に悪い事に繋がってしまう恐れがあるのです。

肌本来の力が衰える

例えば乾燥を感じた時には皮脂を分泌して保護するなど、肌は自ら健康的な状態を保つ力を持っています。ですが普段から過剰なスキンケアをしていると、そういった肌が持っている力が少しずつ失われてしまうことがあるのです。

肌を健やかに保つために守りたいポイント

日頃守りたいスキンケアのポイントは次の通りです。

シンプルケアを心がける

スキンケアを過剰に行うのは良くありませんが、全くしないのも肌に悪影響を与えてしまう恐れがあります。ポイントはシンプルな提案を心がけるということ。といっても「化粧水だけ」のように限定するのではなく、シンプルでわかりやすい成分が使われているスキンケアアイテムを選択すると良いですね。

またその日の肌の状態を見極め、状況に応じて必要な量を取り入れるように心がけることも重要です。

紫外線対策はしっかりと

スキンケアの中でも怠ってはいけないのが紫外線対策です。特に夏場は多くの紫外線が降り注いでいるので、きちんと日焼け止めを塗るなどして対策をとりましょう。
ただし強力な日焼け止めはその分、肌にかける負担も大きいので、紫外線量の強さなどに合わせて使う日焼け止めを変えることも大切です。

意外とやってしまうNGなスキンケア

良かれと思ってやっているのに、結果的に肌に悪い事についても確認しておきましょう。

洗顔のしすぎ

肌に汚れが残ると良くないと考え、必要以上に洗顔してしまう方がいます。すると肌の油分である皮脂が過剰に落とされてしまい、乾燥を招いてしまうのです。

洗顔する際にはしっかりと洗顔料を泡立てましょう。また手のひら全体でゴシゴシこするのではなく、指の腹を使って小さな円を描くようにして優しく洗うのがポイント。
朝に洗顔する際には洗顔料をつけず、ぬるま湯だけで洗うと皮脂の落としすぎを防げます。熱いお湯を使うと皮脂を落としすぎてしまうので、ぬるま湯を使いましょう。

コットンでのパッティング

化粧水をたくさん肌に与えようとコットンでパッティングする方がいますが、この刺激が肌に負担を与える可能性が高いです。
特に敏感肌の方はコットンをやめ、手のひらで優しく塗りましょう。

必要ないものまで塗り重ねる

スキンケアアイテムをあれこれ重ね過ぎるのもよくありません。本当に必要な成分のみ取り入れることが大切です。

マッサージ

皮膚はとても薄いので、マッサージのしすぎも肌にとって負担になります。マッサージをする際には必ず乳液やマッサージクリームをつけて滑りを良くした状態で行いましょう。過剰に行う必要はありません。

過剰なスキンケアを見直して肌の悩みを改善

まずは自分のスキンケアがやりすぎではないかから考えてみてください。これまで過剰なスキンケアをしていた場合、それを突然すべてやめると肌状態が悪化します。少しずつ減らすように心がけてみましょう。

鏡で自分の肌をよく確認し、油分が足りているか、乾燥していないかなどを定期的にチェックするのもポイント。肌状態を正しく理解できるようになると、どのようなスキンケアアイテムを取り入れていけば良いのかも自然と見えてきます。

監修者
【監修者より】
知ってほしい、
研究員の思い。

化粧品をつくる側だからこそ、
本当に良い化粧品は何かを伝えたい。

直接お肌につけるものだからこそ、私たち研究員は「お肌に優しく、そしてお客様のお悩みにより添える商品」の開発を使命としています。世の中には、たくさんの化粧品があふれています。日々、研究に熱を注いでいるからこそ、お客様にはご自身の肌に合った商品を手に取ってほしい。そう、切に願っています。

このサイトをご覧になっている皆さんは、お肌をいたわる化粧品を探していらっしゃることでしょう。お肌の知識や、化粧品業界の事情から「お肌への優しさ」というテーマで解説させて頂きました。皆さんの化粧品選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

           

本当に、肌に優しい化粧品を届けたい。
理想の化粧品をつくるため、
リソウは研究を続けています。

1995年に健康食品の原料メーカーとして創業。成分開発の技術を活かし“肌に優しい化粧品”として美容液「リペアジェル」を代表とするリペアシリーズを製造・販売しています。本当に肌へ良い成分を追求し、業界で不可能といわれた生のビタミンCを配合する技術を開発。良質な植物原料にもこだわり自社農園にて無農薬栽培も行っています。

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